大好きな料理本のことを中心に


by tsnote
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2009料理本ベスト

今年も「誰にも頼まれてないけど料理本ベストを発表」です。
12冊でよろしくお願いしまーす。


・定番の味 たどりついた究極レシピ 河村みち子著 講談社
・ふだんの料理がおいしくなる理由 土井善晴著 講談社
・野菜でおいしい。 ブノワ 小島景著 inforest

 骨のある内容だから役立つし かつ楽しい3冊。
 どれもポリシーというかエスプリが強く感じられて、見方によっては
 もういいよ~、ってなるくどさを感じてしまいそうなんですが、
 美しいスタイリングやつくりもあって、それを感じさせません。
 味的に私は河村さんのファンです。
 ブノワのは、素人にむけて思いのほか親切にレシピが書かれていて
 発見がいっぱいあり、やさしさが伝わってきました。


・ちびちびごくごく お酒のはなし 伊藤まさこ著 PHP
・みその本 みその料理 辰巳浜子著 文化出版局
・わたし好みの口福ギフト100味選 裏地桂子著 扶桑社

 お酒好きになりたい!と心底思った伊藤さんの本。人生楽しんでるな、
 っていう感じが好きです。
 みその本は、復刊本。古さをまったく感じないところにびっくりしたし
 文章だけですが説教くさくなく素直に読める、文がうまくて文字が
 大きいからでしょうか。
 裏地さんの本はお取り寄せの本ですが、この手の本のなかで
 中身のクオリティがダントツだと思いますし、作りにも力が入れて
 あるのでとても美しい本、てところも大好きです。


・かえる食堂のお弁当 松本朱希子著 筑摩書房
・IN THE KITCHEN 山本祐布子著 mille books

 かわいいけれどままごと的ではなく、実用的だけどセンスが高い、
 まんべんなく食材を使っていてバランスがとてもよいレシピが
 大満足の、かえるさんの本。次のシリーズも楽しみ☆
 山本さんのはアート本、その才能に感服です。料理好きには
 演奏家(自己表現)タイプと愛好(研究)タイプがいると思っているのですが、
 私は演奏家タイプがすきで、山本さんはその最たる方のような気がする。


・ワインごはん 平野由希子著 日本経済新聞社
・休日は麺。 渡辺有子著 講談社

 平野さんのは、おつまみじゃなくて「ごはん」なので、ワインを意識
 しなくても普段においしいレシピ。すごく充実した内容で、
 ワイン無知な私にもちょっとワインが身近に感じられたエピソードが
 うれしかった1冊。
 麺の本は「どれもおいしそうだなー」というインパクトNo.1だったかも。
 88も麺ばかりでは見飽きそうなのに、すっきりしててきれいなせいか
 そんなことなく何度も見てしまいます。(あとは作るだけ…)


・まいにち食べたいごはんのようなクッキーとビスケットの本 
         なかしましほ著 主婦と生活社
・菓と茶 加藤千恵著 集英社

 なかしまさんのクッキーの、大ファンですから。本のデザインとか
 トーンも素敵。この冬休みのおやつに作るつもり。家にこもると
 どうしてもおやつが欠かせないので、できるだけヘルシーにしたいですし。
 黒っぽい表紙とか、プロセス写真の斬新さが新鮮な、加藤さんの本。
 お菓子のエピソードも興味深くて、生き方が素敵だなと思えた本でした。

~番外~
・おいしい天然酵母パン 毎日コミュニケーションズ
  ↑ 私の本ですけれども。写真・デザイン・スタイリングなど、
  なんて贅沢なことかとあらためて感じ入っています。
  本を見て作っていますメールをたくさんいただきました。
  本を出すにあたり、これ以上光栄なことはありません。
  ありがとうございました。


今年もたくさんの料理本に飽きもせずわくわくと楽しませてもらいました。
洋書では、Martha Stewartの本を欠かさず購入しています。
本棚がものすごくいっぱいになってしまったので、最近使わない食器などと
ともに、自宅でフリマをやろうかなーと思っています。
たぶん1月になると思いますが・・日にち検討してブログでまたご案内
いたします♪

今週私は忘年会week~。もちろん28日のパンクラスは
忘れません(笑)、お越しをお待ちしています。


 

 
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by tsnote | 2009-12-20 13:21 | 料理本情報