大好きな料理本のことを中心に


by tsnote
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今年発売のベスト料理本

2010年の終わりも、見えてきました。
というわけで(!) 今年も超個人的趣味でお届けする
「料理本2010 ベスト」 勝手に発表です~
12冊になりました。


・30Themas 細川亜衣著 リムアート
 分量記載のないレシピ、30冊セット、紙や文字や挿絵の美しさ、
 ぜんぶ新鮮。料理は本来素材に対して何を組み合わせどう調理するか
 っていうシンプルなことなんだな、と思います。けどこの美意識は特別。

・Winnieの台湾キッチン 後藤ウィニー著 文化出版局
 ありそうでなかった台湾料理の本。手に入りやすい材料が使われている
 のに家庭で作る料理としては珍しく、興味深いです。
 お正月に作ってみようかな、と思うようなレシピも。
 器と料理のバランスがとても素敵。


・あんこの本 姜 尚美著  京阪神エルマガジン社
 だんだんあんこが好きになる…と聞いてはいたけれど、洋菓子しか
 好きじゃなかった私もすっかりあんこ好きに。
 知らなかったあんこのおやつ・お店がいっぱい載っていて、旅に
 出たくなる。お店の方の思い入れを知ることができるのもとても興味深い。


・アランデュカスのナチュラルフレンチ 140B
 「ヘルシオでつくる」というサブタイトルが付いている。私はヘルシオ
 持ってないし、ぺラッとした本なのに2000円するし、でも買いました。
 野菜料理がたくさん載っているのですが、調味料の使い方や調理の
 仕方がとても新鮮なのです。しかもかなり丁寧にレシピが書かれています。
 私にとってはヒントがたくさん得られた本です。


・万能 お酢レシピ  重信初江著 高橋書店
 このシリーズのごま、みそ、ナッツも好きですが、お酢って和洋中に
 使えて 野菜肉魚 お米 麺・・・と本当に万能だなあと 中でも一番
 参考になりました。何も作りたくないときに見ると 作りたいものが
 浮かんでくる、とってもおいしそうな1冊。


・ヨーグルトのお菓子 本間節子著 池田書店
 タイトルから普通すぐに思い浮かべるゼリーやチーズケーキだけでなく
 焼き菓子をよりおいしくするために配合する、というレシピが新鮮。
 やさしい味の本間さんらしいお菓子レシピに絶妙に合っていると思います。
 シンプルなのに魅力的なかわいさのスタイリングも大好き。


・コンフィと煮込み  坂田阿希子著 毎日コミュニケーションズ
 重厚な写真が生かされたデザインが素敵な1冊。
 コンフィは作りたくない料理のひとつ… でも作らないものを本でじっくり
 見たり、レストランで食べたりするのは大好きです♪
 この本を見て、私が作るロールキャベツは煮る時間が足りなかったんだ、
 ってことに気付きました。


・包子 花巻 焼餅  ウーウェン著 高橋書店
 ウー先生の粉ものレシピはとても魅力的。どれも食べたくなって
 しまいます。蒸すパン(蒸しパンではなく)はとても興味深いテーマで
 来年は研究テーマにしようかなと思っているところ。


・Muffinns,Scones,Biscuits 平野顕子著 主婦と生活社
 松乃助NYに行くと、まずはスコーンかビスケットがあるかな、と
 チェックします。お店でいただくと特においしく感じます。
 シンプルな焼き菓子の色に合う、シックなスタイリングと美しい写真
 がとても統一感があってきれいだなあと思う1冊。


・あさ ひる ばん 茶  長尾智子著  文化出版局
 ざざっと最後まで読むことができなくて、少しずつ読みすすめ、
 しばらくたってまた読んで。ずっと新鮮に感じながら読んでいそうです。
 挿画と紙の色がとても美しくて、大事にしたいご本。


・有元家のおせち作り 有元葉子著  メディアファクトリー
 数年前に同じタイトルで出たご本なので、新装版かなと思ったら
 この数年で変化したおせちを新たに紹介している本でした。
 同じ料理を進化させながら作り続けてより洗練させていくのは
 とても興味深く、それを見せてもらえるのは勉強になります。
 盛りつけの方法もすごく参考になりました。


・ウーウェンの 素材ひとつで作る料理 レタスクラブムック
 この本のレシピのような、シンプルで清々しく、それでいて家庭的な
 料理が大好きです。おいしいし、少人数家族の我が家では、
 作りすぎずにすむというのも大事なのです。
 料理がシンプルだと難しい、器の使い方が 参考になりました。
 
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番外編
今年3月に出させていただきました、
「リング型で焼く天然酵母のケーキとパン」も ご愛顧ありがとう
ございます。撮影はもうずいぶん前のことのように思えます。。
ケーキもパンも、いろいろ作りましたよ、とお声をかけていただく
ことがたびたびあり、うれしく思っています。
ホシノ酵母のおいしさ、素朴さがとても好きで、だから作れた本
かなーと自分では思ってます。これからもご活用いただけたら
嬉しいです。

来年は早々1月に、私も大好きなとある雑誌でKonaパンをご紹介
させていただくことになっています。撮影は終了していますので、
発売の際にはご案内したく思います。


1月はベーシッククラスがあり、はじめましての方々にお会いできる
のを楽しみにしています!
本を見て作ったけれどもこれでいいの?という疑問に詳しくお答え
できるのはベーシッククラスだけなので、できるだけ実施したいと
考えています。


今月は22日までクラスでシュトーレンを焼きます、少しずつ
クリスマス気分も盛り上がってきました?!
今年のシュトーレンは、素朴ながら とてもお気に入りの味です。
秋の会でみなさまが丁寧に下ごしらえしてくださったおかげで、
きれいな味のシュトーレンになりました。
ありがとうございます。



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by tsnote | 2010-12-13 20:51 | 料理本情報