大好きな料理本のことを中心に


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伊藤まさこさんの新刊

今日は、「母のレシピノートから」(講談社)を見つけました。
以前から伊藤さんの味覚は好きだな、とほのかに思っていたので
この本は楽しみでした。
伊藤家のようにグルメではなく、お客様もめったにない我が家でしたが
肉好き・洋風料理好き、母親の料理への熱意、は、かなり近いものを
感じ、どれもおいしそうだなー、うちの場合で言うとあの料理みたいなのかな、
などと思いながら読みました。
ラタトゥユの野菜を揚げてから煮るとか、じゃがいも入りのロールキャベツとか、
なるほどひと味おいしそうだなと。

母親の料理って大胆なものなのではないかなと思う今日このごろ。
火加減とか味付けは、こちらがハラハラするような大胆さだけど
出来上がりはすごくおいしかったり、というのは覚えがある。
経験からくる工夫と妙な自信が、母親らしい料理という気がする。
うちの母は習い事好きなので、習った料理やお菓子をそのたび
作ってくれたけど、私たち子どもらが気に入るのは、その中のほんの
ちょっとだったりもして・・でもとても想い出に残っています。
うちにもレシピノートがあるけれどもらえなくて、中から気に入ったレシピ
だけを写し取りました。
母親って深い存在だな、と感じる1冊で、個人的でありながら
使える本、長く愛読できる本ではないかと思いました。

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by tsnote | 2006-09-22 21:55 | 料理本情報