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パンの本

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最近の 素敵なパンの本2冊。

ブランジェリタケウチは、ぜひ行ってみたいお店の1つです!
この「どこにもないパンの考え方」は、レシピが載ってなくて
とても面白く読める本でした。著者自身、本を読むときは
レシピが知りたいのではなくてその人の思いを知りたいのだと
書いてあり、共感を覚えました。
どんなときもこうすれば必ずうまくいく、というセオリーは、安心なようでいて
パンとか料理においては そんなに面白くないと思う。
どうしてもうまくいかないことや、疑問や、仮説を 様々な経験の中で
ゆっくりひもといていくことに 面白みを感じていたいなとあらためて思う、
そんな本でした。

天然酵母の食事パンとお菓子パン(増沢恵子 文化出版局)は
ホシノ酵母を使った シンプルで美しいパンが満載の本。
日置さんの写真と高橋みどりさんのスタイリングで 大人っぽく
見ているだけでうれしい。ある個展で高橋さんが 今こういう本を作って
いるんですよ、とお話してくださり、この秋出るのを楽しみにしていました。
発酵や焼成についても、様々なヒントが書かれています。

パンは環境やその人のクセなどが大きく影響するから、うまくいかない
原因は 作った人自身にしか見つけられない場合もあります。
本は 仮説をもって読むと(もしくは仮説探しに)とても 役に立つように思います。
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by tsnote | 2008-09-25 20:41 | 料理本情報