久しぶりに「読む」本
2008年 02月 22日
平松洋子さんの「夜中にジャムを煮る」(新潮社)。
台所をめぐる17のエッセイ。
戸塚真弓さんの「パリからの紅茶の話」(中央公論新社)。
パリに暮らして30年、歴史と文化の街にあってこその
心躍る紅茶体験。

エッセイを読むのは久しぶりです。とはいえ、料理系ですが。。
戸塚真弓さんの本が出ると知って、とても楽しみにしていました。
「暮らしのアート」「パリからのおいしい話」など、繰り返し、何度も読みました。
戸塚さんの文章は、甘さがなくすっきりとして、正確で知的で、端的で正直で
憧れます。
もう1冊面白い本!

「山小屋ごはん」山と渓谷社
タイトルそのままの内容。山をわざわざ登って、そのすがすがしい
気持ちでこのごはんを食べたい!
そういえば数年前、山歩きの本にはまり、夫と妹と後輩と私の4名で
山歩き部を作ったんでした。山歩きを趣味にしようと思って(笑)。
私はお弁当を食べたがるばかりで、足をひっぱり、休部に追い込みました。
台所をめぐる17のエッセイ。
戸塚真弓さんの「パリからの紅茶の話」(中央公論新社)。
パリに暮らして30年、歴史と文化の街にあってこその
心躍る紅茶体験。

エッセイを読むのは久しぶりです。とはいえ、料理系ですが。。
戸塚真弓さんの本が出ると知って、とても楽しみにしていました。
「暮らしのアート」「パリからのおいしい話」など、繰り返し、何度も読みました。
戸塚さんの文章は、甘さがなくすっきりとして、正確で知的で、端的で正直で
憧れます。
もう1冊面白い本!

「山小屋ごはん」山と渓谷社
タイトルそのままの内容。山をわざわざ登って、そのすがすがしい
気持ちでこのごはんを食べたい!
そういえば数年前、山歩きの本にはまり、夫と妹と後輩と私の4名で
山歩き部を作ったんでした。山歩きを趣味にしようと思って(笑)。
私はお弁当を食べたがるばかりで、足をひっぱり、休部に追い込みました。
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by tsnote
| 2008-02-22 20:34
| 料理本情報