保存食手帖
2008年 04月 06日
飛田和緒さんの「私の保存食手帖」(扶桑社)がとてもいいな、
と思いました。
梅干しやぬか床のように、分かりやすく書かれていてもやっぱり
手間がかかるな~(尻ごみ・・)でもいつか作ってみたいな。。と思うものも
あれば、らっきょうは思ったより好きな作業かも、母が作っていたしいつか
自分でも作るのかな、と思ったり。
実山椒、にんにく、新ショウガ、きのこetc 好きな食材がたくさん載って
いるし、ジャムやコンポートもおいしそう。紹介されている応用料理も好きで、
飛田さんの味覚や料理のしかたが、好みに合うのかもしれない。
どれもこれも、時間がたっぷり必要 というのだったら、見るだけ
になってしまうけれど、そうじゃないのがいいです。
今日スーパーに行くとまだ金柑があったので、さっそく金柑の蜜煮を
作りました。とても簡単~。見た目がきれいで、作ってうれしい♪
明日からひとつずつ食べます。
3年かけて作られたという本、長いことお世話になりそうな予感です。
同じ日に見つけた津田陽子さんのタルトの本も、洋書みたいな
素敵さでした。
と思いました。
梅干しやぬか床のように、分かりやすく書かれていてもやっぱり
手間がかかるな~(尻ごみ・・)でもいつか作ってみたいな。。と思うものも
あれば、らっきょうは思ったより好きな作業かも、母が作っていたしいつか
自分でも作るのかな、と思ったり。
実山椒、にんにく、新ショウガ、きのこetc 好きな食材がたくさん載って
いるし、ジャムやコンポートもおいしそう。紹介されている応用料理も好きで、
飛田さんの味覚や料理のしかたが、好みに合うのかもしれない。
どれもこれも、時間がたっぷり必要 というのだったら、見るだけ
になってしまうけれど、そうじゃないのがいいです。
今日スーパーに行くとまだ金柑があったので、さっそく金柑の蜜煮を
作りました。とても簡単~。見た目がきれいで、作ってうれしい♪
明日からひとつずつ食べます。
3年かけて作られたという本、長いことお世話になりそうな予感です。
同じ日に見つけた津田陽子さんのタルトの本も、洋書みたいな
素敵さでした。
by tsnote
| 2008-04-06 21:18
| 料理本情報